1
魔導書をダウンロードせよ
まずはZIPファイルをダウンロード。中には以下のファイルが封印されている。
ZIPの中身
- system-prompt.md — AIの調教プロンプト(確率計算ロジック・デッキ入力方法・略称辞書)
- probability-tables.md — 超幾何分布の早見表・計算式リファレンス
- meta-summary.md — 現環境のメタ情報・汎用カード・構築方針
- card-id-map.json — YDKファイルのID変換マップ(574KB)
- cards-by-archetype/ — 638テーマ × 日英テキスト・MD禁止制限・価格
DOWNLOAD ZIP (3.1MB)
2
ZIPを解凍せよ
ダウンロードしたZIPを解凍すると、以下の構成になる。
yugioh-ai-grimoire/
├── system-prompt.md
├── probability-tables.md
├── meta-summary.md
├── card-id-map.json
└── cards-by-archetype/
├── Branded.md
├── Blue-Eyes.md
├── ...(全638テーマ)
└── no-archetype.md
3
Claude Projectを創造せよ
claude.ai にアクセスし、Projectを新規作成する。
手順
- claude.ai にログイン(無料アカウントでOK)
- 左サイドバーの「Projects」をクリック
- 「Create project」で新規プロジェクト作成
- 名前は何でもOK(例:「遊戯王デッキ相談」)
4
すべてのファイルを供物として捧げよ
Projectの「Project knowledge」にファイルをアップロードする。
アップロードするファイル
- 必須: system-prompt.md(これがAIの頭脳になる)
- 必須: probability-tables.md(確率計算の基盤)
- 必須: meta-summary.md(環境知識)
- 推奨: card-id-map.json(YDKファイル対応用)
- 推奨: cards-by-archetype/ 内の使いたいテーマファイル
TIPS: 無料版はProjectの容量に限りがある。全638テーマは入りきらない場合、自分が使うテーマだけアップロードすればOK。Pro版なら全部入る。
TIPS: system-prompt.md の内容を「Project instructions」(カスタム指示)にコピペしてもOK。こっちの方が毎回自動で読み込まれるから便利かも。
5
確率を支配せよ
準備は整った。あとはProjectのチャットで質問するだけ。
確率計算
「うらら3枚、40枚デッキで初手に1枚以上来る確率は?」
→ 超幾何分布で正確に33.8%と回答。計算過程も表示。
デッキ診断
「烙印デスピアの事故率を下げたい。今のレシピを見て。」
→ 初動パーツの確率を計算し、枚数調整を提案。
メタ分析
「今の環境で閃刀姫はどんな立ち位置?対策カードは?」
→ 環境メタを踏まえた相性分析と対策を解説。
構築相談
「ラビュリンスで組みたい。予算2万円以内で。」
→ 予算と効果を両立するレシピを提案。
YDK読み込み
「このYDKファイルのデッキを分析して」+ ファイル貼付
→ IDからカード名を解決し、デッキ全体を分析。
比較分析
「うらら2枚 vs 3枚、60枚デッキだとどっちが得?」
→ 期待値の差を数値で比較。採用枚数の最適解を導出。