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安全衛生管理書類の書き方

安全衛生管理書類は、事業場の安全衛生管理体制と実施事項を記録する書類の総称です。このテンプレートは、建設の現場に出す表紙の形(工事名・元請・下請・安全管理者・労災保険番号・緊急連絡先・提出書類一覧)です。労働安全衛生法は事業場の規模と業種によって選任すべき人や設置すべき組織を細かく定めており、まず自社がどの区分に当たるかを確認するのが出発点になります。人数が増えた時点で義務が発生するため、50人という節目は特に重要です。

安全衛生管理書類の書き方 5ステップ

  1. 工事名・元請業者・下請業者を書く
  2. 安全管理者と緊急連絡先を書く
  3. 労災保険番号を書く
  4. 提出書類一覧に、添える書類(作業員名簿・施工体制台帳・工程表・安全衛生計画書など)を並べる
  5. 元請の指示に合わせて、添える書類をそろえて出す

記入項目の書き方

書き方の注意点

よくある質問

Q. 労働者数は正社員だけ数えますか?
A. パートやアルバイトも、常時使用していれば数に入ります。派遣労働者の数え方は規定によって違うので、確かめます。

Q. 50人未満なら何もしなくてよいですか?
A. いいえ。10人以上50人未満の事業場では、安全衛生推進者(業種によっては衛生推進者)を選任します。安全衛生教育(労働安全衛生法59条)や健康診断(66条)は、規模にかかわらず義務です。

Q. 委員会の議事録は公開が必要ですか?
A. 開催のたびに、議事の概要を労働者に周知します(掲示か備え付け、書面の交付、ファイルに記録して見られる機器を置く のいずれか)。記録は3年保存します(労働安全衛生規則23条3項・4項)。

参考(2026年11月時点):労働安全衛生法(e-Gov法令検索)・労働安全衛生法施行令(e-Gov法令検索)・労働安全衛生規則(e-Gov法令検索)・労働保険の保険料の徴収等に関する法律(e-Gov法令検索)・ストレスチェック制度について(労働者数50人未満の事業場)(厚生労働省 こころの耳)