← テンプレート一覧に戻る
📈
工事履行報告書を作成する
進捗状況を入力するだけ。
完成イメージ
工事履行報告書テンプレート。工事の進捗状況を定期報告。
基本情報
進捗状況
印刷画面でフォーマット済みの書類が出力されます
📄
他のテンプレートも見てみませんか?
見積書・請求書・契約書など、ビジネスに必要な
テンプレートを多数ご用意しています。すべて無料。
他のテンプレートも見る →

工事履行報告書の書き方

工事履行報告書は、工事の進捗状況を発注者へ定期的に報告する書類です。公共工事標準請負契約約款では、受注者は、設計図書に定めるところにより、契約の履行について発注者に報告すると定められています(第11条)。いつ出すかは、設計図書や発注者の指示によります。中心となるのは出来高(予定に対してどこまで進んだか)で、遅れが出ている場合は回復の見通しまで書くのが実務です。

工事履行報告書の書き方 5ステップ

  1. 報告日・工事名称・報告対象期間を書く
  2. 全体進捗率を書く
  3. 完了工程と進行中工程(進捗の割合も)を書く
  4. 課題・遅延事項に、遅れの理由と回復の見通しを書く
  5. 工程表と数字を合わせて確かめ、提出する

記入項目の書き方

書き方の注意点

よくある質問

Q. 民間工事でも履行報告書は必要ですか?
A. 契約で決めていれば必要です。民間の工事でも、契約で報告を求められることがあります。

Q. 出来高率はどう計算しますか?
A. 工種ごとの契約金額×進捗率を足し、請負代金の総額で割る方法があります。どの方法で出すかを、発注者とそろえておきます。

Q. 遅れている場合、正直に書くべきですか?
A. 書くべきです。隠して後から発覚すると、工期延長の協議も不利になります。理由と回復策をセットで示してください。

参考(2026年11月時点):公共工事標準請負契約約款(中央建設業審議会・国土交通省)