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クレーム対応記録を作成する
クレーム内容と対応を入力するだけ。
完成イメージ
クレーム対応記録テンプレート。顧客クレームの内容と対応を記録。
基本情報
クレーム内容
対応・再発防止
印刷画面でフォーマット済みの書類が出力されます
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クレーム対応記録の書き方

クレーム対応記録は、お客様からの苦情の内容と対応の経過を残す書類です。目的は3つ——担当者が代わっても対応を引き継げること、同じ苦情の再発を防ぐこと、後から事実関係を示せること。特に金銭や健康被害が絡む場合、この記録が大事な資料になります。感情ではなく事実を、時刻付きで残すのが基本です。

クレーム対応記録の書き方 5ステップ

  1. 発生日と発生時刻を書く
  2. お客様名を書く(名乗られなければ匿名でよい)
  3. 分類を選び、申し出の中身をお客様の言葉に近い形で書く
  4. その場でした対応と、約束したこと(いつまでに何をするか)を書く
  5. 原因を調べて再発防止策を書き、対応者を書いて残す

記入項目の書き方

書き方の注意点

よくある質問

Q. クレーム対応記録に法的な作成義務はありますか?
A. 一般には義務ではありません。ただし分野によっては決まりがあります。たとえば訪問介護などの介護サービスでは、苦情を受け付けたら内容等を記録しなければならないと基準で定められています(指定居宅サービス等の基準36条)。

Q. お客様に記録を見せる必要はありますか?
A. 求められなければ見せる必要はありません。ただし本人から、その人が識別される保有個人データの開示を求められた時は、原則として開示します(個人情報保護法33条)。

Q. 電話でのクレームを録音する時の注意は?
A. 録音するなら、最初に「品質向上のため録音します」などと伝えておくと、後のもめごとを防ぎやすくなります。名前が入るなどして誰か分かる録音は個人情報にあたります(個人情報保護委員会のガイドライン)。保管する場所と使う範囲を決めて扱います。

参考(2026年11月時点):民法(e-Gov法令検索)・個人情報の保護に関する法律(e-Gov法令検索)・個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)(個人情報保護委員会)・指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準(e-Gov法令検索)・食品衛生法施行規則(e-Gov法令検索)