「いくらにすればいいんだろう…」
個人契約で家庭教師を始める時、最初にぶつかる壁が料金設定だ。
安くすると生徒は集まるが、労力に見合わない。高くすると敬遠される。派遣会社経由なら会社が決めてくれるが、個人契約は自分で決めるしかない。
学年別の時給相場
¥1,500〜2,500
小学生(補習)
¥2,000〜3,000
中学生
¥2,500〜3,500
高校生
| 対象 | 個人契約の相場 | 派遣会社経由の相場 |
|---|---|---|
| 小学生(補習) | 1,500〜2,500円 | 2,500〜4,000円 |
| 小学生(中学受験) | 2,000〜3,500円 | 3,500〜6,000円 |
| 中学生 | 2,000〜3,000円 | 3,000〜5,000円 |
| 高校生 | 2,500〜3,500円 | 3,500〜6,000円 |
| 医学部受験等 | 3,500〜6,000円 | 5,000〜10,000円 |
個人契約は派遣会社の仲介手数料がないため、保護者の支払額は安く、先生の手取りは多い。双方にメリットがある。
時給を決める5つの要素
1. 学歴・資格
難関大出身、教員免許、TOEIC高得点などは時給アップの根拠になる。
2. 指導経験
実績年数、合格実績がある先生は高めに設定しても納得される。
3. 指導内容の難易度
中学受験、高校受験、大学受験と難易度が上がるほど相場も上がる。
4. 地域
都市部(東京・大阪)は相場が高め。地方はやや低め。
5. 移動コスト
交通費を別途もらうか、時給に含めるか。往復1時間以上なら別途請求が妥当。
交通費・教材費はどうする?
おすすめの方法
交通費は実費を別途請求するのが一般的。時給に含めると、遠い生徒を引き受けた時に赤字になる。教材費は「家庭が持っている教科書を使う」なら不要。市販のテキストを使うなら実費請求が妥当。
料金の提示方法
口頭で「時給2,500円です」と伝えるだけでは、保護者は月額がいくらになるかわからない。
見積書を出そう。
時給×時間×月回数+交通費=月額合計を明記した見積書を出すだけで、保護者の安心感が段違いに上がる。
料金管理を自動化する
料金を決めたら、次の課題は毎月の集計と請求だ。生徒ごとに時給が違い、回数も毎月変わる。手動で計算すると間違える。
影武者システムなら、生徒ごとの時給を最初に設定するだけ。カレンダーから授業回数を自動カウントして、交通費込みの請求書が毎月自動生成される。
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