面接シートの書き方
面接シート(面接評価シート)とは、面接での候補者の評価を項目ごとに記録する用紙です。面接官の主観や記憶頼みを防ぎ、複数の候補者・複数の面接官でも公平に比較できます。アルバイト・パートから正社員採用まで幅広く使えます。上のフォームに評価項目と所見を入力すると評価シートが完成します。
評価項目の例
- 第一印象・身だしなみ
- コミュニケーション力(受け答え・傾聴)
- 意欲・志望動機
- 経験・スキル(職務への適性)
- 勤務条件の適合(シフト・勤務日・通勤)
- カルチャーフィット(社風・チームとの相性)
書き方のポイント
- 評価を数値化する:5段階などの尺度+所見(自由記述)で残す。
- 基準を事前にすり合わせる:面接官の間で「評価4」の意味を揃えておく。
- 事実と印象を分ける:候補者の発言・回答(事実)と、評価(判断)を区別して書く。
- その場で記入する:記憶が新しいうちに記録する。
注意点(公正な採用選考)
- 聞いてはいけない事項を避ける:本籍・出生地、思想・信条、家族の職業など、本人の適性・能力に関係ない事項は質問・評価しません。
- 評価は職務適性に基づく:仕事に必要な能力・適性で判断します。
よくある質問
Q. 面接シートを使うメリットは?
A. 評価基準を統一し、面接官の主観のばらつきを抑え、複数の候補者を公平に比較できます。
Q. どんな評価項目を入れる?
A. コミュニケーション・意欲・経験/スキル・勤務条件の適合・第一印象などです。職種に合わせて調整します。
Q. 面接で聞いてはいけないことは?
A. 本籍・出生地、思想信条、家族の職業など、本人の適性・能力に関係ない事項は避けます(公正な採用選考)。
Q. 手書きとPDF、どちらでもいい?
A. どちらでも構いません。当ツールで入力し、印刷またはPDF保存して面接時にご利用いただけます。