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宿題・課題トラッカーの書き方

宿題・課題トラッカーは、出した課題とその実施状況を一覧で管理する表です。宿題が続かない原因はやる気より量と期限が曖昧なことにあります。「復習しておく」は実行されず、「p.46の1〜5を水曜まで」は実行されます。トラッカーの役目は監視ではなく、やり切れる大きさに切り分けて、できたことを見えるようにすることです。

宿題・課題トラッカーの書き方 5ステップ

  1. 出題日・科目・課題の内容を書く
  2. 分量を具体的に書く(ページ番号や問題番号まで)
  3. 提出期限を日付で決める
  4. 実施状況(完了・一部・未着手)を記録する
  5. 達成率を見て、次回の課題量を調整する

記入項目の書き方

書き方の注意点

よくある質問

Q. 宿題はどのくらいの量が適切ですか?
A. 生徒が自力で1回に取り組める時間から逆算します。中学生なら1科目20〜30分が目安で、達成率が8割を切るなら多すぎます。

Q. 宿題をやってこない生徒にはどうすればよいですか?
A. 量を減らして「できた」経験を作ります。責めても実行率は上がりません。分からなくて止まっているなら、その場で一緒に1問解きます。

Q. トラッカーは生徒に付けさせるべきですか?
A. 自分で記入すると自己管理の練習になります。ただし記入自体が負担になる場合は指導者が付け、生徒には結果だけ見せます。

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