在職証明書の書き方
在職証明書とは、従業員がその会社に在職している(していた)事実を、会社が証明する文書です。賃貸契約・住宅ローン・保育園の入園申請・ビザ更新などで求められます。提出先が必要とする項目に絞って記載し、会社名・代表者名・社印を添えて証明します。上のフォームに必要事項を入力すると証明書が完成します。
記載項目
- 氏名・生年月日
- 住所(求められる場合)
- 所属・役職
- 雇用形態(正社員/契約/パート等)
- 在職期間(入社年月日〜。退職者は退職年月日も)
- 業務内容
- 年収(求められた場合のみ)
- 証明日・会社名・代表者名・社印
書き方のポイント
- 必要な項目だけ記載:提出先が求める範囲に絞り、過剰な個人情報は書きません。
- 社印を押す:会社の公式な証明として押印します。
- 発行日を明記します。
- 退職者向けは「退職証明書」:退職年月日を記載します(労働基準法22条=請求されたら遅滞なく交付する義務)。
在職証明書・在籍証明書・退職証明書の違い
- 在職証明書=在籍証明書:ほぼ同義(呼び方の違い)。在職の事実を証明します。
- 退職証明書:退職した事実を証明。労働基準法22条で交付義務があります。
よくある質問
Q. 在職証明書と在籍証明書の違いは?
A. ほぼ同じ意味です。在職(在籍)の事実を会社が証明する書類で、呼び方の違いです。
Q. 会社は発行を拒否できる?
A. 在職中の証明に明文の義務はありませんが、退職者が請求した「退職証明書」は労基法22条で遅滞なく交付する義務があります。
Q. 何に使う?
A. 賃貸契約・住宅ローン・保育園の入園申請・ビザ更新などで求められます。
Q. 何を書けばいい?
A. 氏名・所属・雇用形態・在職期間など、提出先が求める項目に絞ります。年収は求められた場合のみ。