正直に言おう。エクセルの月謝管理は地獄だ。
月末が近づくと胃が重くなる。あのスプレッドシートを開く瞬間が、1ヶ月で一番憂鬱だ。
「めんどくさい」で検索したあなたは、すでに限界が近い。その直感は正しい。
エクセル月謝管理の「7つの苦行」
苦行1:授業回数の手動カウント
カレンダーとエクセルを交互に見ながら、生徒ごとに今月の授業回数を数える。5人いれば5回やる。
苦行2:振替授業の追跡
「先週の分を来週に振替」が発生するたびに、どこかにメモして、月末にエクセルに反映。メモを失くして詰む。
苦行3:時給の個別計算
生徒ごとに時給が違う。科目が増えると時給も変わる。セルの数式がカオスになっていく。
苦行4:交通費の計算
生徒ごとに交通費が違う。往復か片道か。定期圏内の生徒は交通費なし。例外が多すぎる。
苦行5:兄弟割引
兄弟で教えている家庭は合算請求&割引。でも今月はお兄ちゃんだけ1回休み。割引率は変わる?変わらない?
苦行6:数式の壊れ
先月コピーした行のSUM範囲がズレていて、今月の合計が1万円少なかった。保護者に指摘されて冷や汗。
苦行7:「あとでやろう」の蓄積
忙しくて月末ギリギリまで放置。結果、深夜にエクセルと格闘する羽目になる。
心当たりがいくつあっただろうか。3つ以上なら、エクセル管理はもう限界だ。
なぜエクセルが「めんどくさい」のか?根本原因
エクセルが悪いわけじゃない。問題は、エクセルは「入力されたデータを計算するツール」であって、「データを自動で集めるツール」ではないということだ。
つまり:
- 授業回数 → 手動で入力しないと始まらない
- 時給の変更 → 手動で更新しないと反映されない
- 振替 → 手動でメモしないと追跡できない
入力する手間そのものが、めんどくささの正体だ。
カレンダーだけで完結する世界
ではどうすればいいか。
入力をゼロにすればいい。
カレンダーを見る → 回数を数える → エクセルに入力 → 計算式を確認 → 合計を出す → 請求書に転記
毎月2〜4時間
Googleカレンダーに授業を入れる(いつも通り)→ 以上。
追加作業:0分
Googleカレンダーには、すでに全部の情報がある。
- いつ授業したか(日時)
- 誰の授業か(イベント名)
- 何時間やったか(開始〜終了)
この情報を自動で読み取って、生徒ごとの時給と交通費を掛け合わせれば、月謝の計算は終わる。人間が数える必要はない。
エクセルから卒業した先生の月末
毎月1日に自動集計。PDF請求書が勝手に出来上がる。保護者はダッシュボードでいつでも確認できる。
「あれ、月末なのにやることない…」——その感覚が、正常だ。
「でも、Googleスプレッドシートならいいんじゃ?」
Googleスプレッドシートに変えても、入力する手間は変わらない。クラウドになっただけで、本質的にはエクセルと同じだ。
必要なのは、「入力のいらないスプレッドシート」。
カレンダーから自動でデータが流れ込み、計算も集計も請求書生成も全部自動で行われる——それが影武者システムの仕組みだ。しかもデータはあなたのGoogleアカウント内のスプレッドシートに保存されるから、いつでも中身を確認・編集できる。
まとめ
- エクセルの月謝管理が「めんどくさい」のは、入力作業がなくならないから
- カレンダーには月謝計算に必要なデータが全部入っている
- そのデータを自動で読み取れば、月末の手作業はゼロになる
- スプレッドシートに変えても解決しない。必要なのは「入力がゼロになる仕組み」
家庭教師の勤怠管理、まだ手作業でやってませんか?
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