きっかけは、ほんとにただの雑談
プログラミング歴、1ヶ月半。
正確に言うと、1ヶ月半前まで「プログラミング経験ゼロ」だった人間です。
Claude Codeを導入して半月。毎日AIと対話しながら開発する生活にもだいぶ慣れてきた頃、ふと思ったんですよね。
まあ軽い気持ちですよ。この時点では。
画像ファイルゼロのRPGが動いた
できあがったのが「NEON CIRCUIT」というサイバーパンクRPG。
ターン制バトル、レベルアップ、ショップ、NPC会話、ボス戦まで入ってる。
素材探しゼロ。著作権問題ゼロ。全部コードの中に入ってる。
朝の雑談から始まって、数時間でここまで来た。この時点で「今日やばいかも」とは思ってました。
18プロジェクトを一画面で見る
ゲームの勢いのまま、次の話題に。
「せっかくだから全プロジェクトまとめて見れるダッシュボードも作ろう」
僕は現在 18個のプロジェクトを同時に動かしています(SaaS、ブログ、LP、Bot、自動化ツール等)。正直もう何がどうなってるか自分でも把握しきれてなかった。
Claude web版でデザイン
リアルタイムプレビューでUIプロトタイプを作成
Claude Codeで本番実装
マルチファイル管理・ビルド・設定まで一気に
Cloudflare Pagesにデプロイ
その日のうちに本番公開完了
Command Centerと名付けたダッシュボードが、もう本番で動いてる。朝ゲーム作ってた人間が、昼にはダッシュボードをデプロイしてる。
Gmailが「橋」になった瞬間
ダッシュボードを作る過程で、Claude web版とClaude Codeの間でデータを受け渡す必要が出てきた。でもこの2つ、直接は繋がってない。
どうするか考えてたら、ひとつ気づいたんです。
Gmailを経由すれば、双方向で通信できる。
web版はGmailの下書きを作れる。Code版はGmail APIでメールを読み書きできる。つまりGmailが2つのClaudeを繋ぐ通信路になる。
実際にテストしたら、ちゃんと動いた。AI同士がメールでやりとりしてる光景は、なかなかシュールでした。
37,668文字を245文字にした話
Gmail連携は成功。でも問題が出た。
大きなコードファイル(37,668文字)をメール本文に貼ると、容量制限で送れない。
「じゃあ圧縮しよう」——ここからROCK PROTOCOLの開発が始まります。
37,668文字
gzip + base64 → 15,720文字
まだGmailには入らない
245文字
diff → minify → gzip
98%削減 ✓
5バージョンの改善を重ねて到達した結論は単純だった。
「圧縮してからdiff」ではなく「diffしてから圧縮」。
たったこれだけの順序の違いが、11,366文字と245文字の差を生んだ。
1日の全成果
全部、「ゲーム作れるよな?笑」から始まった。
計画なんてなかった。会話の流れで、一つ作るたびに次の課題が見えて、それを解決するうちにまた新しいものが生まれていった。
AIは道具。でも、使い方で景色が変わる
1ヶ月半前、コードなんて一行も書けなかった。
今日、独自の圧縮プロトコルを作った。
必要なのはプログラミングの知識じゃなくて、**「もっとできるんじゃないか」**っていう好奇心なのかもしれません。
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